小林小児クリニック|小児科・内科・アレルギー科・循環器内科

インタビュー

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患者様の病状に適した診断と納得していただける説明を心がけています。

患者さまや保護者の方が診療内容に不安を感じてしまうことがないように、病気に対する診断・説明・治療法の提案などを明確にしています。患者さまや保護者さまの不安をとり除けるよう可能な限り丁寧な説明を行うことを心がけています。

診療内容で力を入れていることはありますか?

治療に時間のかかる病気は、患者さまの意識が治療に向くように努力しています。
気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー性鼻炎のような、治療に長い時間を費やす病気は、患者さまと信頼関係を築き上げていくことを大切にしています。たとえば、気管支ぜんそくの治療では病気や症状をはっきりと患者さまに伝え、状態を改善するために、患者さまの意識が治療に向くようにいたします。また、アトピー性皮膚炎の患者さまにはスキンケアの重要性を説明させていただきます。改善が見られない場合には非ステロイド剤、ステロイド剤の順番にお薬を使って治療を進めます。

花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎の患者さまには、舌下免疫療法による治療をすることが可能です。この治療は、少量のアレルギー物質を体内に入れることで身体を慣れさせていくという治療法ですが、年単位の治療になりますので患者さまの治療への意思が大事になる治療法だといえるでしょう。

専門医資格を二つ持つことで診察に役立っていることはありますか?

「日本専門医機構認定小児科専門医」と「日本循環器学会認定 循環器専門医」の資格を持つため、お子さまの病気だけではなく、高血圧や不整脈などの大人の病気にも対応することが可能です。体調が思わしくない場合であっても、小児科だから大人は別の病院に行く、という患者さまはいらっしゃいますが、保護者の方もお気軽に相談していただければと思います。

近年は共働きのご家庭が増加し、お子さまをおじいさま・おばあさまに預けているご家庭も多くなったように感じます。体調が悪い中で複数の医療施設を回られることは大変かと思いますので、当クリニックで対応できる病気は治療させていただきます。

診察に対するこころがけはありますか?

当クリニックでは、来院していただいた患者さまや保護者の方が「納得してご帰宅いただける」ように努めています。患者さまが不安を感じたままでは落ち着いて治療を進めることができませんし、不満を感じられたら自己判断で通院をやめてしまうかもしれません。

近年はインターネットで情報を集めることができますから、知識をお持ちの患者さまは増えています。そのような状況で、いかに患者さまに頼っていただき、患者さまの納得する医療を提供できるか、そういったことにも気を配って診療にあたるようにしています。

待ち時間に対して取り組んでいることはありますか?

医師・スタッフが待合室にいらっしゃる患者さまの様子に気を配り、急を要すると判断した場合は診察順を変えるなど、柔軟な対応を心がけています。ですが、この対応はあくまでクリニックのスタッフが症状を見た上で判断いたしますので、保護者の方の意見が優先される物ではないことをご理解ください。

クリニックの待合室は、大人の方でも落ち着いて過ごしていただけるような空間にいたしました。患者さまの状態や状況に応じ、患者さまに寄り添った診療案内ができるように努めています。